下一代換電式電動巴士

次世代バッテリー交換式電気バス


いつもより5分間長く待つだけで、当社の電気バスに乗り換えることができます。一人あたり年間で、地球上の二酸化炭素を128トン削減でき、5万トンのディーゼルオイルを節約できます。ハイブリッドバスがディーゼルバスと比較して、資源を節約し、炭素排出問題を低減させたとしても、実際には、わずか25%燃料効率を向上できるだけであり、依然として二酸化炭素は排出し続けているのです。


当社は正極材料を製造するという優位性を有しており、川上・川下の産業資源を統合し、また、国際的にトップレベルのバッテリー・電気制御技術を導入し、台湾初の、完全な電気駆動方式の「バッテリー交換式低床電気バス」を作り上げました。走行時は、全く二酸化炭素を出さず、環境に負担をかけることはありません。現行のMRTシステムと組み合わせ、排出ゼロ汚染ゼロの「グリーン交通網」を構築します。

1台のディーゼル市バスの、毎日の固定走行距離が約200キロと仮定すると、9~10台の自動車が毎日走行する距離にほぼ相当します。1台のディーゼル公共バスの炭素排出量は、10台近い自動車の炭素排出量を総計したものになります。さらに、バスは大量輸送交通機関の一種であり、積載人数は複数の自動車を総計したものになります。現在運行中のディーゼルバスとハイブリッドバスを、すべて電気バスに切り換えたとすると、乗り物が排出する炭素排出量が減少するだけでなく、一人当たりの平均炭素排出量も大幅に減少するため、省エネ炭素削減を達成し、快適で清潔な居住環境をもたらします。

エネルギー消費という観点から計算すると、現在台北市で運行しているディーゼルバスは推定約4000台で、毎日の走行距離は約200キロです。ディーゼルバス1台当たりのディーゼルオイル年間消費量は約31,755リットルで、CO2排出は87トン、4000台の場合は、CO2排出量は350,000トンになります。当社は、現在有するディーゼルバスを電気バスに徐々に切り換え、その他の大量輸送交通機関と組み合わせ、都市部における「グリーン交通網」を構築すれば、人類の石油資源への高い依存度を減少させ、また、人類が環境に与えるダメージを軽減することができると確信しています。

当社の電気バスは複雑な動力伝達機構(トランスミッション)を取り除き、デュアルパワー技術の原理を用い、シーメンスが設計した耐用年数20年の電機系統を組み合わせました。路面状況によって生み出されるエネルギー損失を減少し、すべてのエネルギーを十分に活用します。従来の駆動システムを取り除いたため、その空間を使用者のために使い、低床電気バスを作り、高齢者、子供、妊婦、障がい者が乗降する際の利便性を高めました。

また、当社の完全な電気バスは、二酸化炭素排出ゼロという長所を有するほか、経済価値ベースにおいてもまた、従来のディーゼルバスよりも遥かに優れています。一言で言うと、電気バスの運営費用は、わずかディーゼルバスの10分の1です。当初の導入コストは相対的に高いのですが、当社のバッテリー交換式運営システムは、電気バスの運行中、バッテリー不足や発生し得るどのような問題について心配する必要はありません。その中で、バッテリー交換式運営システムは当社の正極材料の自信と実力をはっきりと示しており、当社の電気バスはバッテリーレンタル方式を通じて、初期導入コストを最小限に抑え、電気バスにかかる総費用を、現行のディーゼルバスと同等にし、事業者や政府にコスト圧力をかけません。 次世代バッテリー交換式電気バス